起業を考えるとき「1人で始めるべきなのか」それとも「共同で経営するべきか」と悩むものです。1人でもいいという気持ちの裏には、1人だと不安だという気持ちもあります。そうなると誰かと一緒に共同経営ができないか?と考えることもあります。それでは実際に、1人と共同経営はどちらがいいのか、メリットとデメリットなどを比較してみましょう。

1人で起業をした場合のメリットとデメリットとは?

1人で起業をすることは、もちろんできます。それでは、1人で起業をしたときのメリットとデメリットについて、ご説明します。

1人で起業をするメリットは気を遣わないこと

1人で起業をすると、誰にも気を遣わなくて済みますし、なにより手軽に起業ができます。自分の思うように事業を進めることができますし、仕事をする時間なども1人なのでとにかく自由です。また、事業が失敗してしまった場合でも、1人なので誰にも迷惑をかけることがありません。

1人で起業をするデメリットは圧倒的な人不足

1人で起業をするデメリットは、同じ会社に相談できる人がいない、仕事を分担できない、自分が病気になったら仕事が滞ってしまうことです。つまり、圧倒的に人不足に陥ってしまう可能性があります。

共同経営した場合のメリットとデメリットとは?

それでは、1人ではなく2人以上で共同経営をしたときのメリットとデメリットについてご説明します。

共同経営のメリットは相談相手がいること

共同経営ということは、同じ立場で仕事をする人が自分以外にもいるということです。何か困ったことがあれば、すぐに相談できる相手がいるのは心強いものがあります。また、仕事も分担できますし、お互いの人脈を合わせていけば、2倍にも3倍にも広がっていきます。

共同経営のデメリットは仲間のトラブル

共同経営のデメリットで多いのは、意見が分かれてしまったときのトラブルなど、仲間うちでの問題が勃発してしまうことです。もちろんしっかり話し合いをして、わだかまりなく進めていくことができる存在であれば問題はないのですが、起業にはお金がかかっていますので、トラブルが起きたまま仲違いしてしまうケースもあります。

まとめ

起業を1人でするか、共同経営するか?そこにはメリットもデメリットもあります。自分にはこっちが合っていると思う方を選択し、自分が思い描く未来を手に入れるためには、どちらがより良いのかを考えてみましょう。メリットとデメリットを比較して、うまくやっていける方を選ぶのがポイントです。